Touhou daily life（日常和 北米版）
Ten-May May, this period is the east country of the summer season _______________
"Isn't it hot? I wonder if there is anything cold."
“It ’s bad, Reimu, I do n’t bring anything bad.”
It ’s Marisa that nodding
It's just an ordinary witch, and I often try out prototype pill bottles and magic. Why do I have to be a subject
I was wondering why I tried it in the first place, and when I asked Marisa
“I can only try Reimu. Alice is crazy about the Diary of Gensokyo first, and Patchouli won't accept it first. ”
In a way, you may understand Patchouli ’s feelings
But it must have been enemies, but it's nostalgic
"Who are you, go there?"
“It ’s Marisa! If you want to come back, it ’s after defeating me! ]
_______________ Well, thanks to the various things, I'm getting along well. I'm late for self-introduction
I'm Hakurei Reimu, a shrine maiden of Hakurei Shrine. I'm cleaning around the shrine every morning, but I can't afford the money
Certainly, Kanako had a huge money before. I feel like it's thinning
"Oh, isn't Yuyuko and purple? What happened today?"
“I wanted to meet Reimu today.”
"Look! Is it an ice cream from the outside world? I brought it."
A ghost who often floats nearby and is cool just by staying nearby
Also, it is Yakumo purple that often uses gaps and can often go to various places or bring strange shapes.
"I'm happy to bring something cold in such a hot and humid environment."
When I immediately touched the ice cream, I was in a sense of happiness
"Ah, cool!"
The moment you touch your hands, the cool feeling after you come here is the best!
This ice cream is nostalgic. I remember eating when I was in the outside world
"I've seen a face that Reimu is so happy after a long time. Yuyuko?"
"Yes"
I can't wait anymore! I immediately opened the ice lid and ate it like a lump.
"Reimu will suddenly be dangerous"
Immediately after Marisa said so, she was attacked by a feeling that echoed her head.
“But this is the best part of ice cream”
“Now I'll get a chocolate-flavored ice cream! Because I'm using my head full, it's brain replenishment!”
I like ice cream, but I'm not good at sweetness ... Marisa can often eat it
"Mogumogu ... why are there two more ice creams?"
Marisa feels like eating one more thing
"This is for Sister Ben and Youmu."
Purple picked out two matcha flavors and a typical vanilla flavor, but ... it cannot be read in a different character from Gensokyo. But in the past it was similar to the ice cream I ate, so I feel somehow understood
“Purple, you will be using the gap and trying to monopolize.
"See you again! If you're a ghost, you'll mess with me right away."
Purple said with a laugh
"Sister Red! Everyone is waiting!"
“Yumemu, calm down once.”
"That's why the sun goes down!"
A girl wearing green clothes is a half-spirited girl Youmu
And in white clothes, a long-haired immortal girl is my sister Red
"Yeah! Marisa! Don't meet after a long time!"
“Sister red! It ’s been a long time! But why did you call me?”
Certainly strange. Sister Hong couldn't tell me there was a business in the Moon City
"Oh, it's okay because the matter is left to the rabbits of the moon!"
"But it's amazing! Sister Red! Sister Red is appointed as the Chief of Staff of the Moon City"
“I work as a brigadier of the Moon ’s regular army and work to protect the Moon ’s capital.
For a moment, I ’m going to give you an explanation. Junsho is one of the generals of the US Army.
Above the Colonel and below the Major General
“I came here to meet you today, using paid.”
"That's reliable, I'm glad that I can talk like this"
Yuuko replied so happy
“That ’s totally Yuyuko! Come on, everyone!”
When Marisa waved her hand, everyone who was hiding behind Hakurei Shrine came.
“Marisa! What does this mean?”
“Did you forget Reimu?”
Marisa screamed loudly with a serious face ____
Next Step
プリンセスコネクト 〜復讐の進撃〜
闇の支配者は、バルバナ中に疫病の如くに苦しみ、荒廃させたわ
私たちが故郷に対する非情極まりない侵略は、老若男女に問わず、次々と仲間たちの命を奪って行ったわ
指揮官の傲慢さは、兵士たちの残虐さに繋がる
これは、闇の支配者バルデックス占領下のエリグリーングラード…
あの暗黒の日々の事よ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「はぁ…うん…はぁん…」
無数に転がる死体、カラスが目の前に止まる
意識が朦朧としてて、体が動かない
私たちの仲間たちが目の前で、生きていたが、バルデックス軍は容赦をしなかった
動いている者は、頭や心臓に数発打ち込んで、徹底的に殺した
（もうやだよぉ…こんな目の前で殺されるなんて…）
復讐
1942年 9月17日
コッコロ
第62歩兵部隊＿＿＿＿＿
私は頑張って、体を這いずり噴水の外に出ようとした瞬間、何者かが動いた
（生存者…？）
「シー…」
「手を貸してくれるかしら？」
「言う通りにすれば、この虐殺に報復ができるわ」
私たちの噴水の反対側まで這いずり進んだが、上空はもはやバルデックスの戦闘機が飛び回っていた
「申し訳ないんだけど、手を怪我してるから狙撃ができないわ。代わりにやってくれるかしら、コロ助？」
「わかりました。キャル」
「私のライフルで持って通りを見て」
キャルのマルカライフルを借りて、通りを偵察した
「あのやつ…！あのクソ野郎がエリグリーングラードを破滅させた元凶、マルハシュタイナー将軍よ」
スコープで確認してみると、たしかにシュタイナー将軍が車から降りてくるのが分かる
「男、女、子供…容赦なく奴は殺した。ここだけでなく、故郷全土でね」
しかし、9時方向、12時方向、3時方向に、敵がいるためこれはリスクが高すぎる
「ほらコロ助弾よ、でもまだ撃たないで」
「迂回して、後を追うわよ」
私と、キャルは見つからない用に数十メートルある建物に入った
その建物はもはや、ボロボロになってしまい瓦礫や、椅子などが散乱してしまっている
「懐かしいわね、コロ助…」
「えぇ、キャルさん、ここは仲間と一緒に楽しんでいたバーですもの」
「ペコリーヌも、3日も消息不明になってしまっているし」
そう悲しげにキャルは言った
（惨いすぎる…どうして、ここまでやる必要があったんだろうか？）
「からなず、報復してやるわ…！」
ふと、よく見ると一緒に飲んでいたワインがあった、私はその空のワインをバックにしまい込みキャルについて行った
＿＿＿＿＿バルディバー・地下貯蔵室
「ここよ、ここにエリグリーングラードの地下道に繋がっているのよ」
「私はそんな秘密は知らなかったです」
「あぁ、これは私とペコリーヌのみしか知らないわ」
「だって私たちの秘密の通路だもの」
まぁ、この薄暗い所で、行けたものなんですね
「さぁ、鍵を開けていくわよ」
ガチャ！と響く音が聞こえ、地下通路のドアを開いた
私はナイフとマイベイM224ピストルを装備して、薄暗い地下通路に入った＿＿＿＿＿
エリグリーングラード・第2地下通路
水の爛れ堕ちる音を気にしながら前と進むと、ふと人影が見えた
「しっ！静かにして、もしかしたらもうここに敵が入っているかもしないわ」
「うぅ〜、お腹すいたぁ〜、キャルちゃんとコッコロちゃん何処にいるんだろ〜」
この声の主はまさか！？
「その声は、まさか！ペコリーヌ！」
「あ！キャルちゃんとコッコロちゃんだー！会いたかったよぉ〜」
「ご無事だったのですね！ペコリーヌさん！」
「うん！平気だよ！ただお腹がすいちゃって〜」
「たくっ！3日も消息不明になっていたから、もういなくなってしまったっと思たわよ！」
「あぁ、ごめんね！あの襲撃を食らってバラバラになってしまったの」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
1942年 9月14日
ペコリーヌ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「まさか、私たちの居場所はもうバレてしまったですか！」
「悪わね、ペコリーヌ、私の魔法で消せるかとおもったらダメだったわ」
相手はバルデックス軍、魔法ではなく、最新兵器で覆そうとしている
そう思ってる途端＿＿＿＿＿
「うわわぁああぁ！！」
真上から、迫撃砲が当たり建物はもろとも崩れ、私は下に落ちてしまった
「ペコリーヌっっ！！」
爆発が耳に響き、私は爆風の影響で意識を失ってしまった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「あっ……あれ？」
ここは何処？何かの建物の地下みたい、よく見ると弾薬とマナ保管室かな
「あれ？皆さん！皆さんは何処にいるんですか？」
声掛けたが誰も居ない、恐らくはあの迫撃砲の影響で、撤退してしまったんだ
東方月合戦
今始まろうとしてる。
月の都をかけた、麻雀合戦
半荘10戦を行い、トータルが高い方が権利を得る
（最初の配牌はまずまずだわ）
幺九牌が対子状態で出てきたから、断么（タンヤオ）はまず無理に近いわね
お手並み拝見と行きましょうか
私は手出しのを切った
あら？もう3巡目でテンパイしたの？
原型的の平和（ピンフ）ね
待ちは
かぁ。早速リーチよ！
16巡目で慧音はを切ってきた
「ロンよ！リーチと平和でザンクよ（3900）」
良い流れ！このままキープしてやるわ！
東1局 1本場＿＿＿＿＿
この配牌も良くも無く、悪くも無いわね
＿＿＿＿＿13巡目
これじゃ、役が無いわねぇ。またリーチで追い討ちをかけてやるわ！慧音の中の鳴きでテンパイしてそうだし
が、しかし流局
東方火炎録（少女作成中…）
私の名前は『藤原妹紅』だ
今日はたまたま地霊殿にやってきたのだが、お空の姿しか居なかった。
「妹紅さん！来たんだー！でもごめんねー、さとり様とこいし様は今、お店を開いてて不在なんだー」
相変わらず、原子炉を任されているのに精神は子供という。萌えを突っついてきたか
「しかし、何故店を開いたんだ？」
「う〜んとね、わたしでも分からないんだ。ただ、店を開く前の3日前に、さとり様とこいし様がこっそりと会話を聞いていたんだ」
＿＿＿＿＿『さとり姉さん。地下の人達も何か、安らぎの与えられる物ってないかな〜』
『こいし、焦ってはいけません。確かに地下にいるものは、地下の発展のため労働しているのです』
『そう！だから私ね、スイーツ店を開こうと思っているの！さとり姉さんも手伝ってくれる？』
『それは良いのですが、どうやって材料を持ってくるのですか？地下にはスイーツを作る材料はないはずですよ』
『そこは大丈夫だよ！私が地上に出た時に、地下のスイーツ店専用の牧場や畑も購入して、複数人を契約したから平気だよ』
＿＿＿＿＿「っと、言う訳なんだ」
「でも、珍しいなぁ、さとりは確か出られなかった筈だ」
さとりは人や妖怪の心を読めるせいで、迫害されて地霊殿にずっと閉じこもってたはずだ
「もぅ〜！さとり様も頑張って、せめて地下に店を開いたんだから褒めてよぉ〜！」
「あぁ、悪い悪い」
「お空と妹紅さん、さとり様とこいし様が経営してるケーキ専門店の『Love💞Sweetz』のケーキと紅茶ですよ」
「うわぁ！ありがとうお燐！」
「これね！さとり様のいちよしのケーキで、パルメザンチーズ使用の濃厚チーズケーキなんだって〜！」
パルメザンチーズなんて、初めて聞くチーズだなぁ。
せいぜい、幻想郷にあるのはカマンベールチーズぐらいだ
「あとね！LoveSweetz契約牧場の鶏の卵のみ、使用した濃い甘みと、ほどい良いコクの特製プリンも良いよ！」
「それは、凄いなぁ。所で地下だけじゃあるまいだろ？」
たまたま、地下に行く時に見かけたんだ。
Love💞Sweetz って店を
「うにゅー？たった3日で地上まで、進歩したんだ！やっぱりさとり様とこいし様は凄いなぁ〜」
東方日常和
天願10年 5月半ば、この時期は夏のシーズンの東の国_______________
「暑わねぇ。なにか冷たい物は無いのかしら？」
「悪いなぁ霊夢、生憎何も持ってきて無いんだ」
っと、呟くのは魔理沙だ
ごく普通の魔法使いで、よく試作品の薬瓶や魔法を私に試して見てるみたい。なぜ私が被験者にならなくちゃいけないのよ
そもそもなぜ私に試そうするのかが不思議で、それを魔理沙に聞くと
『霊夢しか、試す他なくなぁ。アリスはまず幻想郷の日記に夢中になってるし、パチュリーはまず受け付けてくれないもん』
ある意味、パチュリーの気持ちは分かるかも
でも元々は敵同士だったはずなのに、懐かしいものだわ
『あんた誰よ、そこをどきなさい』
『魔理沙だせ！っといってもどきたければ、私を倒してからだぜ！』
_______________まぁ色々と、あったおかげかいつの間にか仲良くなってるわ。自己紹介遅れたわね
私は博麗霊夢、博麗神社の巫女をやっているわ。毎朝、神社周辺をお掃除してるけど一向に、お金がたまらないわ
確か、以前に神奈子からでかいお賽銭がでたけど。薄まって来てるような気がする
「お！幽々子と紫じゃないか！今日はどうしたんだ？」
「今日は霊夢と会いたくてきたのよ」
「ほら！外の世界からあいすくりーむっていうのかしら？それを持ってきたわよ」
よく近くに幽霊が浮遊していて、近くに居るだけでひんやりする幽々子よ
それと、よくスキマを使用して、色んな所へ行けるたり不思議な形をした物を良く持ってくるのが八雲紫
「こんな蒸し暑い中で、冷たい物を持ってくるなんて嬉しいわ」
私は直ぐにアイスクリームに触ると、幸福感に包まれた感覚にいた
「あぁひんやり〜」
手に触った瞬間、つんと来たあとに冷たい感覚が、最高！
このアイスクリームは懐かしいわね。私が外の世界にいた時にたまたま、食べてた記憶がある
「えぇ」
もう待ちきれない！私は直ぐにアイスの蓋を開けて、パクパクとかき集めように食べた
「霊夢もいきなりはヤバいだろう」
魔理沙がそう言った直後に、頭に響くような感覚に襲われた
「でもこれがアイスの醍醐味ってやつね」
「じゃ、私はチョコレート味のアイスクリームを頂くぜ！頭をフルに使ってるからな、脳の補給だぜ！」
私はアイスクリームはいいけど、甘ったるいのは苦手なんだよなぁ……よく魔理沙は食べれるものね
「もぐもぐ……所で何故、アイスがあと2つあるんだ？」
魔理沙はまるで、もうひとつ食べたいって感じね
「これは、妹紅さんと妖夢さんの分よ」
紫は、抹茶味と代表的のバニラ味の2つを取り出した、が……幻想郷とは異なる字で読むことが出来ない。だが昔、食べていたアイスと似ていたので、何となく分かる気がする
「紫、また貴方はスキマを利用して、独り占めしようとしてるでしょう。もぅ〜」
「またまたぁ〜！幽々子ったら、直ぐに私をいじってくるんだから」
っと笑いながら紫は言った
「妹紅さん！皆さんが待っていますよ！」
「妖夢、まぁまぁ１回落ち着けって」
「それじゃ、日が暮れてしまいますよ！」
っと、緑の服を着た少女が、半身半霊の少女妖夢だ
そして白い服で、ロングヘアの不死身の少女が妹紅だ
「よう！魔理沙！久しぶりに会うな！」
「妹紅！久しぶりだぜ！でもどうして呼ばれたんだ？」
確かに不思議だ。妹紅は月の都で用事があるって言って来れなかったはず
「あぁ、その件は月のうさぎ達に任せてあるから大丈夫だ！」
「でも凄いなぁ！妹紅！妹紅が月の都の参謀長官として、任命されるとは」
「月の正規軍の准将を務めて、月の都を守る仕事をしてるけど、基本的に暇だからなぁ」
ちょっと、解説に入るけど、准将（じゅんしょう）とはアメリカ陸軍の将軍の1つで
大佐より上で、少将より下である
「今日は有給を使って、皆に会いに来たからな」
「それは頼もしいわ、こうやって話せる自体が嬉しいもの」
幽々子が嬉しいそうに返事をした
「全くだぜ幽々子！さぁ皆おいで！」
魔理沙が手を振ると、何と博麗神社の裏に隠れていた皆が来たのだ
「魔理沙！これはどういう事よ？」
「霊夢はもう忘れてしまったのか？」
にやっとした顔で魔理沙は大きく声をあげた＿＿＿＿
次回に続く
小説ブログ開設いたしましたぁ！
Facebookで英文で短文小説を時々、投稿していたのですがブログ自体を作った方がいいと考えて作りました！
注意！
英文は全て翻訳です
日本語版を出しますが濁点や曖昧な意味が出てくるので注意！
表現が下手くそな所
この3つを分かった上で観覧してください！
Note!
English is all translated
I will publish a Japanese version, but be careful as there are dull and ambiguous meanings!
The place where expression is bad
Please see it after understanding these three!
